禁煙外来・頭痛外来・物忘れ外来

禁煙外来(保険適用)

禁煙外来を保険適用で受診できます。丁寧な問診によって、喫煙歴や生活環境・習慣をきちんと把握した上で、禁煙補助薬を処方し、治療を進めます。
禁煙には、やはり患者さまの強い意志が不可欠です。パートナーの妊娠や、お子さまの誕生、就職や退職など、ライフステージが変わるときに禁煙を決意される患者さまが多いようです。
難しい分、完治したときの喜びはひとしおです。患者さまの一番の伴走者でありたいと考えています。

頭痛外来(保険適用)

頭痛の症状

ほかに疾患のない「一次性頭痛」と、ほかの疾患に起因する「二次性頭痛」の2つのタイプに分けられます。
一次性頭痛:偏頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛 
二次性頭痛:危険な頭痛 くも膜下出血・高血圧 脳出血・脳梗塞・脳腫瘍
一次性の場合、多くは薬でコントロールすることができます。
二次性の場合は、ただちに適切な処置が必要です。MRI、CTなどの検査を行い、鑑別診断の後、治療を進めます。

頭痛の原因

頭痛の原因はさまざまで、痛む部位、痛みの強さ、持続時間などの症状も人によって異なります。なかには、生命が脅かされるような危険な頭痛(二次性頭痛)もあるため、そのタイプを鑑別することは非常に重要です。

頭痛の改善策

頭痛の種類や症状、患者さまの体質によっても改善策は異なります。市販の鎮痛薬の効果が不十分、頭痛が心配といった場合は、当クリニックの頭痛外来にご相談ください。一般の内科、アレルギー疾患にも対応しています。
当クリニック2階には、系列医院の西島クリニックが内科・婦人科の治療を行なっています。併せてご利用ください。

頭痛の事例

頭痛患者のおよそ9割は一次性頭痛であり、二次性頭痛は1割程度です。しかし、ほかの疾患に起因する二次性頭痛のなかには、くも膜下出血、脳出血といった、見逃すと死につながる危険な頭痛が含まれています。
今まで経験したことがないような頭痛、頻度と程度が増していく頭痛、高熱や手足の麻痺があるような場合など、いつもと様子の異なる頭痛の際は、ただちに受診してください。

物忘れ・軽度認知障害(MCI)外来(保険適用)

軽度認知障害(MCI)の症状

軽度認知障害(MCI)は、いわゆる認知症ではありませんが、もちろん健康な状態でもありません。
アメリカのMayo Clinicが提唱したMCIの定義は

  • 本人または家族からの物忘れの訴えがある
  • 加齢だけでは説明できない記憶障害がある
  • 日常生活は自立している
  • 全般的な認知機能は正常
  • 認知症は認めない

日常生活はこなしているが年齢の割に物忘れが強いということになります。

軽度認知障害(MCI)の原因

MCIを有する人の10~15%がその後1年間で認知症(アルツハイマー病が最多)に移行すると報告されています。
アルツハイマー病は、凝り固まったアミロイドβペプチドが脳に沈着し神経毒性を発揮して、脳細胞の委縮・変性を引き起こすためと考えられています。

軽度認知障害(MCI)の改善策

現在のところ、MCIの根本的な治療はありません。できるだけ早く当クリニックが介入し、アドバイスによる生活習慣、食事、運動で症状を抑え、認知症への移行を阻止していくべきです。 また糖尿病、高血圧、動脈硬化など基礎疾患の治療が重要です。さらに積極的な脳栄養因子の摂取をおすすめしています。下記の検査が可能ですので、心配な方はお気軽にご相談ください。

MCI検査 21,600円(税込)
apoE遺伝子検査 17,280円(税込)

MCI血液検査では、アミロイドβペプチドの沈着や毒性を排除してくれるApoA1、ApoE蛋白、ApoJ蛋白といった3種類のタンパク質を測定し、同時に動脈硬化の危険因子であるブドウ糖、HgA1c、HDLコレステロールを測って、全体的なMCIの危険度を調べます。さらに、アルツハイマー病や高齢者認知機能低下に関与する遺伝子を調べます(apoE遺伝子検査)。

軽度認知障害(MCI)の事例

MCIを有する人の10~15%がその後1年間で認知症(アルツハイマー病が最多)に移行すると報告されています。したがって、早期発見・早期治療が重要になってきます。

ご相談はお気軽に

心療内科・精神科なら東京渋谷の「つのおクリニック」へ。
薬物精神療法・漢方から最新の磁気刺激療法rTMSまで、幅広く対応できます。

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