睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状

夜間睡眠中に10秒以上の呼吸停止を繰り返し、熟睡できない状態をいいます。放置すると、居眠り事故や仕事上のミスを繰り返すため、信用の喪失や社会的経済的損失も大きくなります。
身体的には、肥満、高血圧、糖尿病、うつ病を発症し、数年後に狭心症、心筋梗塞、脳卒中に至ります。また、中高年男性に多い突然死の原因にもなります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因

SASは太っていて顎や首に脂肪がついている人に多い病気と思われがちですが、顎が小さいなど顔の特徴から、SASにかかる人も少なくありません。
ほかにも、扁桃が肥大している人、花粉症やアレルギーなどで鼻が詰まりやすい人、アルコールの摂取により筋肉がゆるんで、喉がふさがりやすい人のほか、いびきがひどいといわれている人も注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の改善策

一晩、呼吸測定装置を装着して寝ていただきます。鼻腔にプローベ(細い管状の医療器具)を付け、腕時計型の記録装置を身に付けていただく程度で、大きな負担にはなりません。
睡眠1時間あたり、無呼吸と低呼吸の総和回数値が5以上であればSASと診断されます。30以上になると重症で、この場合は鼻にマスクを装着し、空気を送って、ある一定の圧力を気道にかけるCPAP(シーパップ)などの治療が必要になります。

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