つのおブログ

2013.10.07更新

双極性障害とは、うつ病相と躁状態をくりかえす病気です。
いま双極性障害(躁うつ病)が注目されています。
いままで考えられてきた以上に患者さんが多いことがわかってきたからです。

今まで気付かれなかった理由は、
・発生頻度が、うつ病の1/5以下で社会的認知が低いこと
・うつ病期が圧倒的に長いこと
・躁状態のときは患者さんとしては不快でないこと

が考えられます。

実際、確定診断まで10年以上かかることがあります。
多くの患者さんは、うつ病期のときに初診され、躁エピソードはほとんど申告しないので
ますます診断が遅れます。

双極性障害の特徴として
・発症が25歳以下である
・抗うつ薬で躁状態になりやすい
・寝なくても元気である
・必要ないのもをどんどん買う

等があります。

うつ病とは治療法が異なるため
早めの診断が必要です。

先ずは一度お気軽にご相談くださいませ。
mobilephone0120-570-442

投稿者: つのおクリニック

2013.09.26更新

東京女子医大の高橋一志先生の講演を聞いてきました。

彼によると、うつ病はアレルギーの要素があるようです。
それは、アレルギー反応の上流に位置するインターフェロン(INF)がうつ症状を引き起こすからです。
INFは肝炎治療につかわれ、INF治療中に患者がうつ症状を呈することはよく知られています。
甚だしい場合は自殺にまで至ることがあります。

また、INFは、セロトニンの原料であるトリプトファンからセロトニンへの代謝を阻害し、シナプスでのセロトニン含量を低下させるために、うつ症状が発現されると考えられます。

このINFうつ病をSSRIは予防することができます。
  
この仮説の治療への応用はまだはっきりしませんが、うつ病の病因を考えるうえで興味深いものです。

投稿者: つのおクリニック

2013.09.25更新

インフルエンザ予防接種は10月から予約を受け付けております。flair

ピークは12月末から1月にかけてですが、早めの接種をおすすめ致します。

今年は異常気象で、従来のインフルエンザばかりでなく、

新型インフルエンザなどの流行も心配されています。

これらを全て含めた今年の予防接種が必要ですsign01

1回接種で4,200円(税込)です。
電話予約が必要ですtelephone

会社としてまとめてご希望の場合、10名以上は3,150円となりますので
お気軽にご連絡くださいませ。


ご不明点はお気軽にご連絡ください。mobilephone
TEL : 0120-570-442 (携帯・PHSからもOKです!)

投稿者: つのおクリニック

2013.03.18更新

口腔アレルギー症候群(OAS)とは、くだもの、野菜を食べたとき、口腔周辺のかゆみ、
イガイガ感などの軽症のものから、つよい口唇の腫脹(はれ)や咽頭の浮腫(むくみ)による閉塞感を訴え、
ときに全身の蕁麻疹(じんましん)やアナフィラキシーショックに至る病態まであります。

花粉症の時期に発症することがよくあります。これは花粉の抗原と交差反応する
果物、野菜が多いためです。

ハンノキ、シラカバ →  リンゴ、モモ、メロン
スギ、ヒノキ    →  トマト
カモガヤ      →  メロン、スイカ、キウイ
ヨモギ       →  セロリ、ニンジン
ブタクサ      →  メロン、スイカ

の関連が知られています。
これらのものを食べて、口、唇に
かゆみ、ピリピリ感、イガイガ感、腫れ
を感じたら、ご注意ください。

ひどい場合は、
全身の蕁麻疹
気管支喘息症状
アナフィラキシーショック
至ることがあり、この場合はすぐに医療機関を受診してください。

痛みを感じる方は一度お気軽にご相談くださいませ。
mobilephone0120-570-442

投稿者: つのおクリニック

2013.01.28更新

うつ病とは本来、抑うつ感情、意欲の焼失、判断力の低下などの精神症状が
状況にかかわりなく持続する病態のことです。

最近よく言われる「新型うつ病」では、短期間のうちに、また状況に大きく左右される精神状態をさしますが、これはうつ病ではありません。
マスコミウケを期待する言葉遊びは、うつ病の理解を妨げ危険です。
また20年ほど前から「うつ病は心のカゼ」という表現がはやり(今はさすがに廃れましたが)、
うつ病は治療すれば簡単に改善するという印象をあたえたことは大きな誤りです。

うつ病は回復しうる病気であるとされてきましたのも事実です。
しかし実際は、日本人有病率3-5%のうち、20-30%は治療抵抗性を示し、
慢性化に移行し、いつまでも引きこもり状態がつづくことになります。

うつ病を、積み重なった疲労による一時的な治癒可能な破綻と簡単にかんがえず、
慢性化にいつでも移行しうる病態であると捉え直しことが大切です。
うつ病とは脳の病気です。

投稿者: つのおクリニック

2013.01.28更新

インフルエンザが流行しています。
今年の症状の特徴は、必ずしもつよい熱発がなくても
インフルエンザに感染している場合があることです。
37℃以下でも陽性の患者さんがおられました。
予防接種をうけていても、斯かる場合があるので注意が必要です。

発症後48時間以内に、抗ウィルス薬による治療を受けることが大切です。
普通の風邪より重傷感がある場合(つよい倦怠感、全身の関節のこわばり、痛み)、
インフルエンザ感染が疑われます。
ウィルスを飛散させる前に、すぐに医療機関を受診してください。

先ずは一度お気軽にご相談くださいませ。
mobilephone0120-570-442

投稿者: つのおクリニック

2013.01.28更新

花粉の季節がやってきます。
今年は去年の3~4倍、例年の2倍、歴代3位の大量飛散が予想されます。
敏感な人はすでに症状を訴えておられます。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状を軽減するには、
花粉が飛びはじめる2週間前から始める初期療法がお勧めです。
現在は、即効性のある眠くならない薬物が開発されています。
初期治療により、症状の出始める時期を遅らせ
花粉のピーク時に症状を軽くし、併用薬の種類と量を少なくできます。

先ずは一度お気軽にご相談くださいませ。
mobilephone0120-570-442

投稿者: つのおクリニック

2012.08.16更新

ある特定の食物をたべて、
皮膚のかゆみ、じんましん、顔が腫れる、咳、吐く、下痢
などの症状が出る状態を、食物アレルギーといいますsign01

ときに全身の重い症状アナフィラキシーを起こします。

原因食物は年齢によりことなります。
頻度が高いのは、
7~19歳  : 甲殻類、鶏卵、そば、小麦、くだもの
20歳以上  : 甲殻類、小麦、くだもの、魚類、そば

の順です。

口の中が痒くなる方も多くいます。

原因食物は、血液検査(保険)でしらべることが出来ます。

ご自分の体質を知って、原因食物の摂取を控えてください。

ご相談はmobilephone 0120-570-442 までお気軽にどうぞflair

投稿者: つのおクリニック

2012.08.14更新

認知症とは、認知機能の低下により生活障害をおこした状態をいいます。

記憶にはおおきく次の3つがあります。
エピソード記憶 : 昨日の夕食の内容など個人の体験にかかわるもの
意味記憶     : 学習によって得た知識や物の記憶
手続き記憶   : 車の運転、楽器の演奏など体で覚えてもの

アルツハイマー病ではまずエピソード記憶の障害がおこりますが
もっと昔の記憶、判断力、計画性は残っているので日常生活は自立しているように見えます。
この段階で心理テストやMRIをとれば、
単なる物忘れか認知症の初期かの判断が可能です。

軽度であればサプリメントや漢方薬を使用し、進んでいれば薬物による介入がひつようです。

まずは一度お気軽にご相談くださいませ。
mobilephone0120-570-442(携帯・PHSもOK!)

投稿者: つのおクリニック

2012.08.12更新

糖尿病は、動脈硬化さらに脳卒中、心筋梗塞のもとになる病気です。

血糖の異常は、まず食後の高血糖としてあらわれます。

これは単に随時に血糖を測っただけでは分かりませんsign01

ブドウ糖負荷試験ではじめて正確に判定できます。

糖尿病はさらに癌やアルツハイマー病、歯周病のもとになります。

はやめにブドウ糖負荷試験をやって、ご自分の状態を把握しましょう。

ブドウ糖負荷試験の詳しい情報はmobilephone0120-570-442へお気軽にどうぞflair

投稿者: つのおクリニック

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