つのおブログ

2014.11.20更新

11月も半ば過ぎ、とうとうインフルエンザの患者さんが増えてきました
今はA型が主体です。
最近の傾向として、つよい発熱はなく(37度台)、全身倦怠感、節々の痛み(関節痛)を訴えることが多いようです。
普通の風邪と区別しにくいことがあります。
症状はつよくなくても、周囲には感染していき、症状が強く出る方もいるので早めの診断、治療が大切です。
インフルエンザに罹患(病気にかかる)した場合は、ご自分の治療と周囲への感染防止にため、1週間は自宅療養が必要です。

1~2月がインフルエンザのピークになりますので本年中(2014年)に予防接種を完了することをオススメいたします。
免疫成立まで3~4週かかります。

1回摂取4,320円
10人以上の団体で1回3,240円



お気軽にお問い合わせください。
mobilephone0120-570-442(携帯・PHSもOK!)

投稿者: つのおクリニック

2014.11.19更新

タンパク質の摂取が血圧を下げる働きを持つことがアメリカの研究で分かりました。

フラミンガム研究の第二世代コホート(アメリカのフラミンガム市で行われた特定の要因に曝露した集団と曝露していない集団を一定期間追跡し、研究対象となる疾病の発生率を比較することで、要因と疾病発生の関連を調べる観察的研究)の解析により、30~54歳の健康な男女の11年間のタンパク質摂取量・血圧の変化、高血圧のリスクを評価しました。

解析の結果、タンパク質の消費量が多い被験者は、植物性・動物性に関わらず、血圧の低下が見られ、高血圧のリスクも最大40%低下していました

長期間に渡り、タンパク質の消費量が多いと、高血圧の長期間のリスクも下げることが分かりました。

Diets Higher in Protein Predict Lower High Blood Pressure Risk in Framingham Offspring Study Adults.
(Am J Hypertens. 2014 Sep 6. pii: hpu157. [Epub ahead of print])
(英語サイトへ飛びます。)http://goo.gl/muQH8H

タンパク質の多い食品についてはこちらをご参考に>>


不明点がございました、お気軽にご相談ください。
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投稿者: つのおクリニック

2014.11.17更新

アルツハイマーの原因はβアミロイド(毒性タンパク質)の蓄積によるものであると、アメリカの研究によって分かりました。

過去の研究では、βアミロイドのプラーク(血管のコブ)蓄積がアルツハイマー病を引き起こしているという証拠がつかみきれていませんでした。

今回の研究では、「細胞の培養に通常用いられる液体を用いた2次元培養システムであるために、脳内の3次元の環境を再現しきれない」という想定に基づき実験を行いました。

ジェルを用いた3次元型の培養システムを用いて、家族性アルツハイマー病を早期に発症する原因の2つの変異遺伝子をもつヒトの神経幹細胞を培養しました。

6週間の培養期間後、神経幹細胞では通常のβアミロイドとアルツハイマー病に関与する毒性のβアミロイドの両方が増加していました。
また、神経細胞内部を詰まらせて細胞死を引き起こす神経原線維のもつれも見られました。

βアミロイドのプラーク形成に必須であるとされているステップを遮断することによって、神経原線維のもつれが形成されることを阻止することが出来ました
これにより、βアミロイドがアルツハイマー病発病のプロセスを開始する役目を担っていることが確認できました。

さらに研究グループは、グリコーゲン合成酵素キナーゼ3β(GSK3-beta)という酵素を阻害することによって、βアミロイドやアミロイドのプラークが大量に存在していても神経原線維のもつれに存在するTプロテインの生産を阻止できることを発見しました。

A three-dimensional human neural cell culture model of Alzheimer's disease.
(Nature. 2014 Oct 12. doi: 10.1038/nature13800. [Epub ahead of print])
(英語サイトへ飛びます。)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25307057


当院ではアルツハイマーに効果の期待できるオゾン・血液クレンジング療法を行っております。
不明点がございました、お気軽にご相談ください。
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投稿者: つのおクリニック

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