つのおブログ

2011.06.22更新

パニック発作の誘因の一つとして、湿度がたかく気温がたかいことが挙げられますsign01

疲労がたまる今の時期が危険ですsweat01

自律神経反射として、心拍数があがり、呼吸を早めて換気をふやし

体温を下げようとする生体機能が裏目に出てしまいますdespair


発作は自分のことなので、自分でなんとかしようとする方がいますが、

これは病気なので、やはり専門家にまかすべきです。

肺炎になったら自分で直そうとしないですよね?

他者に介入して貰うことで、治癒が早まりますflair

パニック障害は、意外と治癒率がわるく、遷延化しやすい病態です。

早めの受診が予後を決定します。

投稿者: つのおクリニック

2011.06.21更新

以前考えられていたより躁病(そうびょう:気分が異常に高揚し、支離滅裂な言動を発したりする状態になる)

になる頻度は高いと考えられています。

うつ病と診断されても、実際は躁うつ病と見なす方が適切である場合が多いという事です。

躁状態のときは、患者さんは自覚的には調子がよいので病気とは考えませんsweat02

うつになったとき、はじめて病気の自覚が出て医療機関を訪れます。

医師側もなかなか躁状態を捉えることができませんdespair

治療が不適切なまま経過し長引いてしまいます。

実際、躁うつ病の治療は単相性のうつ病より困難です。

病気とは直接関係ないと考えられることも

医師に報告することが、診断を適切なものにし治療の効率を高めますsign01

うつ病についてはこちら>>

投稿者: つのおクリニック

2011.06.14更新

うつ病の患者さん全てが、抑うつ症状など精神症状を訴えるわけではありません。

精神症状をまったく出さずに、身体症状
=だるい、めまい、吐き気、胃腸症状、胸部不快感など=

だけを訴える方がいます。

また、抑うつではなく、不安感、緊張感だけを訴える方もいます。

こういう方は精神安定剤のみを希望されますが、治療効果に限界がありますsad

うつ的要素がどの程度介在しているかは問診だけではなかなか診断できません

心理テストによる判断が必要ですsign01

その上で、抗うつ薬が必要かどうかを診断していきます。

治療をこじらせないためにも、早期発見早期治療ですflair

うつ病についてはこちらをご覧ください>>

投稿者: つのおクリニック

2011.06.06更新

6月上旬に、新しいアルツハイマー病治療薬が販売されることになり、

現在日本で利用できる認知症治療薬は3種類になりますflair

アリセプトレミニールメマリーの三つです。

まだ保険上の制約がありますが

それぞれ単剤使用、置換、また併用により

認知症治療に選択の幅がひろがりましたhappy01

認知症治療も、他の疾患と同じく、早期発見・早期治療が最も大切ですsign03

治癒しうる段階での介入が重要です。

おかしいと思ったら、すぐに、お気軽にご相談下さいnote

投稿者: つのおクリニック

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